〜冒険紀行〜    

〜主な出来事〜
     
7月16日 さよなら僕らのリーダー2 ←Z氏、今度こそ引退
7月19日 オズトロヤを極める  
7月20日 ダボイ村の結界を破れ  
8月6日 ここ10日間の動向  
8月12日  マス・ゲーム   
8月13日  2次会マラソン  ←ももつん&ダインがゴールイン 

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7月16日


この日、Zさんの中の人が、Fairladyzというキャラを消去しました。



いまだにやりもしないUOのアカウントに無駄なお金を払い続けているロバには、
2年間育ててきたキャラをエイヤと消す瞬間の気持ちはあまり想像できません。
僕ならタブン指がガクガク震えるんじゃないだろうか・・。

引退発表→アイテム分配→キャラ消去まで所要数時間という早業は、さすが最後までZさんでありました。

ヴァナに存在するあらゆる強敵を打ち破り、最強のアイテムを集めまくったZさん。
引退を聞いて大騒ぎして引き止めにかかる、たくさんのフレンドも居ました。
思い残すことは無かったんじゃないでしょうか。

チームZ&その仲間たち一同を代表して、

今までありがとう! お疲れ様でした!


おつ! アイテムを分けるZさん。
泣けるシーンです。

でも、風クリとか骨くずとかは
正直いらねェと思いました。


ひとり、またひとりとヴァナを去っていった結果、もうチームZメンバーだけでは、1パーティ6人の人間が集まることさえ難しくなってしまいました。
いろいろピンチです。


でも、ロバの冒険が終わったわけじゃありません。

どうかこれからも変わらぬご声援を。



てか前回のZ氏引退日記でいっぱい書いちゃったから書くことないだろうがー
2度も引退すんなーヽ(`д´)ノ




7月19日


今日は、オズトロヤ城に来てみました。
ノライアさんの限界3クエストのための下見です。
行きたい行きたいとプッシュされているのだ。


ロバが限界3を突破したときは、よくわかんないくらいの大人数でもって、力ずくの攻略をしたのだった。
しかし!
そんな普通じゃないやり方はそうそう何回もできませんね。
このクエストは、小人数でコッソリ行くのが通例なのです。

呪符デジョンがかばんに入っているのを確認。
場所は、とにかく一番奥!
レイズ2をドロップすることで有名なヤグード・ハイプリーストがいるところだ。
それは知っている。

問題は、その一番奥って、ぶっちゃけドコよ? ていうか行き方わかんないス。
ということだ。

そこで久々にこの方の登場です!
さすらいの釣り士、兼ついでにナイトでもある、太公望までまだ遠いナイスガイ筆頭・グレイブさんだ。

この間までは釣り士兼白魔道士だったのに、いつのまにかナイトに転職しているところがニクイ。
しかも、なんか75になってる所が少し許せない。
釣りLSでアホやっていた頃は、ロバと同じようなレベルだったと思ったのだが。昔すぎますか。
許せないので、罰として普段着として着てきたアクトンを貸してもらって、一枚撮らせてもらう。

アクトン 青いぜ!

たぶん、いつか買う。オシャレ用に。


サテ、いよいよオズトロヤに侵入。
いつもの道(途中まではよく知ってる)をダカダカ走っていると、

グレイブ : ロバ、今日の暗号、知ってるの?
ロバ : はい? 暗号・・・それはなんでしたっけね。
グレイブ : じゃあちょっと止まって!

またしても先頭切って間違った道を走っていた模様。


オズトロヤの一番奥に行くためには、3つの暗号をメモっていかないといけない。
暗号はヴァナ時間で日付が変わると別のものになるため、基本的には毎回チェックしないといけないのだ。



3つの暗号は3つの部屋に1つずつ書かれている。
1つめの部屋は入り口からかなり近いところにあった。
すかさずマップにマーク。おkおk。

2つ目もおk。案外簡単だ。
問題はあとの1つ。えらい遠いのだ!
マップで見たら近そうなのに、行き止まりになっている。
グルーーーーと遠回りして、一生懸命走り、リヤル10分以上かけて往復。

すさまじい遠さだ。
敵に絡まれないで歩けるのがせめてもの救い。



そしていよいよ、暗号の機械の前に到着。
3つの暗号をメモってなかったロバ、急いで会話ログを漁ります。
白い字だし見つけにくいな・・・。
んーとんーと・・・。

ロバ : わかった、***、+++、###だ
グレイブ : 日付変わっちゃったYO!

グフッ。


しかしそこはさすがナイスガイ筆頭グレイブさん。
彼は12個あるという暗号をすべて知っているのだ。
コレを全部入力していけば、いつか正解するという仕組み。

順番に試してもらって、見事正解。
ストンと落とし穴に落とされる。
そしてここがゴール!

これ以上進むと、インビジを見破るハイプリーストなどの強敵がいるためここまで。
いちおう「???」をタッチして帰ってきたのだった。

グレイブさんありがとーう!
これで案内バッチリだ。オズトロヤの地理もかなり覚えたよ!
道を覚えるっていうのは、なんかそれだけで結構楽しい行為だよね。



まだ時間があるというので、続いてダボイの攻略に乗り出す。
ダボイの一番奥に行くためには、クエストで貰える「赤いオーブ」が必要なんだとか。
全然知りませんでした。


どこのクエなのかと聞くと、なんと、ダボイの中にいるNPCから受けるクエらしい。
ということで、そこ目指して出発!

結果 : インビジを見破る強敵・オーキッシュウォーロードに見つかってインビン+呪符デジョンするハメに。

ロバ : すまねえー!
グレイブ : どんまい!んじゃ俺、箱さがして帰るから〜。

失敗。ダボイ(の下見)はまた次回だ!!ありがとうねー!



デジョンで飛ばされたジュノ上層で突っ立っていると、ももつんにつんつん突つかれた。
つんつん突つく様子から見るに、とても暇そうだ。
前日もとても暇そうにしていたから間違いなく暇だろう。

と思って聞くと、いまから船に乗りに行くという。
オポオポの王冠というナイス装備をゲッツするために、「折れたミスラ竿」が必要なんだという。

ロバ : ほう・・それでわざわざ竿を折りに行くのか。
ももつん : 折れてないミスラ竿のほうが、若干安かったのだよ!

やはり暇だったようだ。


しかしこちらも負けじと暇なので、一緒に船に行く事にする。
暇している者同士が連れ立って、適当な用事を済ませて遊ぶ。
まさにMMOの醍醐味だね! とかいう意見は間違ってますか。

結果 : 何故かロバの複合竿だけが折れて終わる。

ロバは別に折りたくないんだよ!

船の上も外人さん支配。
ビビっている初心者さんたちを尻目に
意味なく退治するの図。
海賊は、待ってない人のところに現れる法則


今日はメンテがある予定だったので、これ以上は無理。
ももつんにラバオに飛ばしてもらって解散〜!

その前に、同じ服装記念で写真を取りまくる。

ロバ : じゃ、22:40に同時に同じエモートで
ももつん : おk! ・・・ごめん遅れたw

ロバ : もっかい! 23:00で!
ももつん : ・・・ロバちん顔が横向きw

ロバ : ええい、次!
ももつん : お、うまく行ったぽ
ロバ : いま背後を通ったヒュム♀、いつか倒す

延々と失敗しつづける2人。

照れてみる ♂と♀で違う動きをする/blushモーション。

しかしロバが横顔なので却下。
でも載せてみる。じゃあ却下じゃないじゃん。
タル♀だけに許された、
通称シャントットモーション。

どうしても空いてしまう左の空間を
ヤシの木で埋めるナイス作戦。
グッドピクチャー!
と思ったら夜で暗い。
あきれてみる


で、やっとこさ撮れた頃にはヴァナの日も沈み、暗〜い写真に・・・。
写真家への道は険しく、遠い!

という今日の冒険でした。



7月20日


限界3の下見・2日目。
今日はダボイへ出発!

昨日、グレイブたんに連れられて歩いた道を思い出しつつ歩く。
コッチに向かってたよな、とひとり頷きつつ。

洞窟を抜けて、橋を渡ったところに、なななんと!
エル+タルコンビのNPCを発見しました。
すげえ、こんな奥地に。何者だろうか。

エル : 奥の方は、オークを結界の中に封印した大魔導師さまだ。
エル : いま援軍を待っているのだが・・・遅いな・・・

FFサービス開始以来、延々と待っているのだろうが、たぶんもう来ないと思うよ。

タル : やあ! 僕がオークの王たちを奥に閉じ込めたんだヨ!
タル : 入りたいって? 危ないヨ! でも特別に、今から言う事をやってきたr(略

なんだこのタルタルは!
あまりにも偉大に見えない口調にビビるロバ。

そして、何かオーブを貰う。
これをダボイの中に4つあるという池に浸して持って来いという。
たぶん、オークに取られたりなんかしたらカナリ大変な事になるっていうかサンド軍壊滅の危機を迎えるほどの大事なオーブに見える。

でもポイっと渡してくれたばかりか、くるりと回ってピョンと飛び跳ねて見せ、

タル : 気をつけてネ!

イカス。
惚れそうだ。



マップを見ると、池ぽいのが3つ見える。
3つ? ありゃ、3つしか見えない。最後の1箇所はどこだ。
たぶん隠し通路の奥とかにあるんだと思うんだけど、皆目見当がつかない。

そこで助っ人登場!
今日はバラさんに来ていただきました。

バラさん到着までに2つ池を回り、3つ目に向かっているところで合流。
エライ足が速いバラさんに置いてかれまくる。

ロバ : 忍者はええな!
バラ : 私は夜になると009になります

足が速いのは00いくつなんでしたっけ・・・?



アイスブランドを落とすというモルボルNMの場所を教えてもらったりしつつ、4つ目の池を目指す。
思ったとおり隠し通路の向こうだ。
これ一人で探してたら一向に見つからなかったな、間違いない。

そしてオーブを4つ目の池の水に浸す。

呪われた。

聞いてないヨ。

呪いで移動速度ダウーン!
快速バラさんはモルボルガーを狙いにオルデールに出かけて行きました。
その後姿の速いこと速いこと・・・。

バラ : ロバさんも忍者57にすべし

それ遠いよ、遠いよおかあちゃん。
ハッ! ていうか誰が忍者なぞ上げるかぁっ!
カーッ、ぺッ! カーッ、ペッ! かあちゃんのためならカァーッ、ペッ!



ロバ : 持ってきたよ、タルっこ大魔導師ちゃん。
タル : そうだ、言い忘れてたけど、4つめ浸すとネ、呪われるヨ!

言うの遅すぎるだろ。

タル : まあいいや、じゃあちょっと貸してね。
タル : エイエイ、トウ! これでOKだヨ。オーブを使えば結界の奥にいかれるからネ!
タル : オークに取られちゃわないように、気をつけてネ〜!

サンドリアに居てもタルタルはタルタルということなのか。


しかし、偉大な大魔導師さまのズッコケぷりに気を取られていて気付かなかったが、
よく見るとこの一画にはオークが寄って来ないではないか。
大魔導師バリヤなんだろうか。

結界を張って奥に閉じ込めるより、ただ立ってるだけでオークを寄せ付けないほうが難しそうだ。
さすが大魔導師さま、ちょっと見直しました。



さて、これでオズとダボイはOKだ。ベドーは普通に行かれたような気がするんで、下見終了かな!
ところがこのあと現れたノライアさん、今日は限界クエよりスキル上げに行きたいんだという。
ま、まあいいけどさ・・・。

誘われるままにアルテパ砂漠へ。
クフタル手前に陣取って、マンティコアを相手に片手斧の練習。
ロバも隣から両手棍を振りまわします。
ノライアさんはいつものようにサポ忍者、空蝉でもってロバよりよっぽど優秀な盾役です。

ロバ : おいらのほうがレベル高いのに・・・いんだいんだ
ノライア : しょうがないよ、ローバーはナイトなんだし!

ひとつもフォローになってねェ!!


空蝉 神 ロバにタゲが行かないように頑張るからね!

あ、ありがとう・・・(;´д⊂)


ところでノライアさん、アベンジャーピアスというのを14万ギルで購入していた。
コレは「カウンター+1」という効果のピアスで、ロバはてっきりモンクさん用なのかと思っていたのだが。

なんでも、ナイトだろうが召喚士だろうが、コレさえ装備すればカウンターが発動するようになるんだという。
おお、すっごいやん。

「今、発動した! 見た?」

ああ! いま発動したの?
どうもフィルターがかかっててログが出なかったぽい!
「パーティへの攻撃ミス」を表示させればいいのかな?
次は見逃さないぜ!

・・・こうして、この日最初にして最後のカウンター発動を見逃したのだった。


ごめん、HP増えるピアスのほうが良いや・・・。



8月6日


どうもどうも、おひさしぶりです。
じつはですね。

ノートPC買いました!!


リヤルフレのリリーから、FFも動く2.8Gのやつを、格安で売ってもらったのだ。
なので、この、今リヤルロバがキーボードを叩いてる、オンボロの、サイト編集用に成り下がった中古PCを起動すること自体が10日くらいぶりなんです〜。

「ウィルス付きだけどね」

と言われていたのですが、なんか本当にウィルス付きのようなので、ウィンドウズから再インスコ。
こ、これで、今まで動かなかった3Dゲームが出来る・・・!
と興奮したロバ、さっそく「ウルティマ9・アセンション」をインスコー!

お・お・おもしろい!

王様から「デスパイスの洞窟に言って来い」と言われて出発。
今作のデスパイスは、いつもよりちょっと東よりにあるらしい。
まあ急がず、その前に慈悲の神殿にでも行くか。慈悲の神殿はブリテンの東にあるはずだ。
なに、病人と貧乏人をポーズに収容してる? ポーズの村、またそんな役回りなのかよ。
ポーズは南西だよな・・・行ってみるか。そのままトリンシックまで歩けるかもしれない。

初めてプレイするゲームの地理についてやたら詳しいロバ。
ウルティマはシリーズ4作目以降、世界マップがいつも同じという、他に類を見ないゲームなのだ。

うろうろ回り道をしたあと、王様に言われた洞窟へ。
6作目以降、戦闘行為自体がオマケな扱いになってるウルティマには珍しく、ダンジョンにボスがいた。
ボスは主人公の親友だった。
危なく殺しかけた。ていうか1回殺してしまった(べつにゲームオーバーではない)のでロードした。



このように新しいPCに夢中になっているあいだに、黒タルあらじんが63になったよ〜との報告。

これは一緒にパーティするしか!
と意気込んでログイン。
5人まで集まり、6人目の白さんを待っている間に回線落ち。グフ。
なんか最近、よく落ちるんだよね・・・。

10分くらいかかって復帰、ではテレポしま〜す!
詠唱中に回線落ち。


「ほんとすいません;;」と復帰、オンゾゾに向かうべくタロンギを疾走していると回線落ち。

リヤルで地団駄を踏み踏み復帰すると、目の前にあらじんが立っていた。
「ごめん、今日は無理っぽい・・・変わりの人いれてくれ・・・」
残念無念のリタイヤ!!

あらじんが見守る中、ログアウトボタンを押す。
カウントダウン、残り15秒のところで回線落ち。

ヽ(`д´)ノ


すまん・・・ ←だんだんRが0になって行くところ


引き続いて数日、ず〜っと回線不調。
もう諦めて中古ソフト屋へ走るリヤルロバ。
手にしたソフトは、「デビルメイクライ2」。

これ、前作おもしろかったんだよね〜。
うきうきしながら開始・・・あれ・・・? とりあえず5面くらいクリア。
もうすこし様子を見る・・・あれれ・・・?

なんかエライ簡単・・・前作のあの手応えはドコに・・・。
中ボスキャラも全然喋らないし・・・前作は、作品全体がキザっぽくて笑えたんだが、今回は・・・。
これは、ダンテひとりがキザっぽいんじゃないか・・・アホっぽい・・・。なんか違う・・・。
うわ、なにこのボス、様子見と思って遠巻きに銃撃ってたら、そのまま倒せてしまった・・・。

タブン1回クリアするとハードモードが出てくるんだろうけど。
2週目じゃイマイチ必死になれないだろうし。うーん。イマイチゲームに認定。



そして来ました、8月5日。
ウィニングイレブン8の発売日です!!


前日、フライングでゲットしていたキカンが、「もう買ったぜェグヘヘへ」などと言っておったので、もう爆発寸前だ。
速攻購入!
うひょ〜おもしろい〜。
またマンチェスターユナイテッドを作るぜ〜。

・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。

はぁはぁ、睡眠時間削りすぎた・・・。


という10日間でした。
では、またヴァナ・ディールにて。(パクリ)



8月12日


ボッコブちゃんと話していると、とても文化の違う外国の人と話している気にはならない。
自分の事は最後でいいよ、というところ、
みなまで言わずとも分かってくれるところ、
あふれる協調性と優しさ。

さしずめ英語を話す日本人といった感じだ。
まったく不思議なタルタルなのである。

今日行われたマス・ゲーム大会は、そんなボッコブちゃんの発案によるものだった。

Z氏ヴァナを去るの報を受けて、なにかできないかと考えてくれていたそうで、
ある日ロバあてに
「みんなで集まって、人文字で大きな”Z”を作ったらどうだろう?!」
というPOLメッセージが届いたのを、迷わず採用したのだ。
迷う必要がどこにあろう、なんて良いアイデアなんだ、ありがとうボッコブちゃん!



というわけで人ごみの少なそうなウィンダス港区に集合したチームZ&ミトメシュ。
そこにボッコブ氏の姿はありませんでした。
・・・っておい、なんで居ないんだYO!

内心ハラハラしつつも、みんな集まってきてくれたので、これからやることを説明。
みんなでサルタに繰り出して、人文字で「Z」を作って、Zさんに見せるんだ〜!

ナス : 俺、狩人のほうがいいかな?
ロバ : 戦力的にそのほうがいいだろうね
アイビス : えっ、なんか戦力が必要なこともやるの?
ロバ : マンドラゴラたんが絡んできたりするかもしれないでしょ
アイビス : 命の危険と隣り合わせのイベントですね。

ちらほらと人も増えだし(我々は時間通りに全員が集まるなんてことはそもそも想定さえしておりません)、
なんかこの場所(港区口の院前)人少ないし、ここでいいかということに。

キカンと旦那とナスさんが「俺の立ってる位置が基本ね」と言い合っているうちに、なんとなく「Z」ぽくなってきた。
ええ〜い今だカシャッ!
撮れました。

Zさんに捧ぐ  けっこう並ぶのも大変なんだよ!

「このまま”Zブー”とか書くのはどうだろう」
ブーっていうのが小学生ぽくて実にいい案だね。
まだ来てないけど、アテンなら間違いなく「全員死体になってZ」と言うに違いない。

ナスのテレポホラが発動。
→ナスさんのパーティ6名はラテーヌへワープします。

・・・ハイ?


ナス : ごめええええん!!
全員 : ぶははははははは

ええっ、テレポ誤爆っすかぁ〜?!



そんなわけでマス・ゲームは終了し、談議した結果、たるぼんの闇の炎を手伝うことになった。
丁度ログインしてきたアテン&シメジをヴァズに呼びつけ、ヴァズクリを持っていなかったナスさんのためにみんなで峠を越える徒歩コースを行く。

ナス : 今リヤルでまじへこんでます
全員 : まぁ気にするな

「Z」の写真は撮れたんだからギリギリおkだ!!
まったりと雑談しつつ峠を歩く。たまにアーリマンなど倒す。
これ、これ、この意味のない進軍が、なんかイイんだよね。雑談も弾む気がする。

ローバー@チームZの4万ヒット記念にバザっていた、4万ギルのパインジュースがココりんに売れたり、
競争しつつ先頭を走っていた目薬さんが氷河で「先頭走るの怖くなってきた」とつぶやいたり、
現地で待っている2人が「しめじふぁ〜〜〜」「アテンふぁ〜〜〜」などとヒマそうにしているうちに、ヴァズのゲートに到着。
(これは「ふぁ〜〜〜」と呼びかけられたら必ず返事をしなくてはならないという、意味はないが伝統はある儀式なのだ)

そこで久しぶりの集合写真をカシャ!!

 チームZ、5人しかいないじゃん
 
 うるさいっ
 (クリックで拡大)
欠席者も何名か。くうう

そしてタルボンの、ガルボン時代も数えたら何回目になるのか分からない闇の炎をサックリとクリア。
みんな参加ありがと〜〜〜。
最後まで現れなかったボッコブちゃんが気がかりだが、解散!

たぶん日付勘違いしてるんだろうなぁ・・。



8月13日



by宇多田ヒカル  会えない日の苦しさも
 そばにいる愛しさも
 同じくらいクセになるんだ


ついに、ももつん&ダインの結婚式が行われました。

プロポーズから実に8ヶ月後のゴールインでした。
(結婚式って混んでてなかなか予約できないんですってよ奥さん!)
お二人とも本当におめでとーう!

ちなみにプロポーズの言葉は・・・
言っていいんですかね? やっぱやめときますか。主にダインたんの名誉のために。
「ダインたんらしいが、萌え要素はゼロ」とだけ言っておきましょう。

挙式自体は、リアル夕方の5時からだったのでロバは参加できず。
サンドリアのドラギーユ城で祝ったそうです、見たかったなあ!
しかし夜に開催された2次会にはお呼ばれしました。
内容はズバリ、レベル1マラソン・バス→ジュノ。

挙式前夜に関係者に専用LSが配られ、てんやわんやの末に説明されたのだった。
あの盛り上がりはなかなか見事なものだった、いいフレを持ってるね、ももつん&ダイン!





そういえば2次会会場のバストゥークに出発すべくジュノに集合していたら、
丁度だうん&らいなんさんのコンビに出会ったのだった。
ええと、・・・運命であると解釈してもよろしいですか?

会場に着くと、ダインたんが制服を支給していた。
「浴衣+サブリガ」というのがソレである。
豪華賞品も用意されているらしいこともあり、なんといってもめでたい席であるし、全員ハイテンション。
さあいよいよしゅっぱーつ!!

 犠牲者第一号。 いつのまに・・・話してて気づかなかった

はい、北グスタベルグでアッサリと撃沈されました。

そんなロバを尻目に、残りは全員無事にコンシュに突入。
「Battling Ranbart 発見 (I-9)」
「うお」
「つづりが違うぞ」
「手打ちイクナイ」

おおいに盛り上がりつつ行進は続く。
ところがところが、さすが全員FF歴の長めなクロウト集団。
誰一人絡まれる気配がありません。

主催者の一人であるももつんなど、パシュハウで短縮ルートの突破に成功し、独走態勢に入ったという報告が。
あの狭い道を抜けたのかよ!

参加者A : 新婦が独走中なんですがアリなんですか。
参加者B : もるぼるこええええ
参加者C : 砂丘に到着!

全員 : 砂丘かよ!




みんなが順調にワイワイとロランベリーを走っているころ、ロバはようやくパシュハウに到着。
まさか誰も絡まれないとは・・・これは2度は死ねないな。
慎重に慎重に。
ももつんに習って、短縮ルートを選択し、こそこそあるk・・・

ゴブリンリーチャーはサイレスを唱えた。

ロバ : ッギャァァァアァアァ
ロバ : サイレスッ、サイレスッ!

ゴブリンリーチャーはディアを唱えた。

ロバ : ディア!ディアきた! スリップダメージで死ぬううう!!
ダイン : ポイゾガ!ポイゾガきた! 死ぬううう!!

新郎もロランで亀にやられていたもよう。

しかし2人とも、絡んできたのが魔法使いタイプだったのが幸いして逃げ切ることに成功。
独走の新婦を先頭に、みんなジュノに到着。
ただひとりを除いては。

参加者C : トラが、トラが!
全員 : また死んだのか
参加者C : ジャグナーおそるべし。そして辻レイズきぼん。

みんな上級者ぁ〜  みんなが揃うのを待つの図。
 約一名毒薬で死亡中。

2度目の辻レイズは来ないもようなので、みんなで死んで、ホームポイントに設定してあるバスに集まることに。
いやーお疲れ様でした。そして改めておめでとう!





参加者A : お二人はこれからが本番ですか。
ロバ : ハネムーンでつか。
ダイン : 眠い・・・
ももつん : 眠い?!

参加者B : 眠い→一緒に寝たい
ももつん : 寝ない!
参加者C : 寝ない→今夜は寝かせない
ダイン : マジな話、明日は・・寝ないと・・
ロバ : ダインたん萌え
ももつん : 萌えない! もう指輪捨てる!!!

参加者D : ジュノ離婚きたー
参加者E : きちゃだめだろw
ダイン : きちゃだめー
ももつん : きたーーーー
ダイン : きちゃだめーーーーー

結局、眠い目をこすりつつ2人で砂丘の夕日を眺めに出かけたそうです。
それにしてもいい盛り上がりだった!
呼んでくれてありがとうね!

おめでとうももつん! おめでとうダイン!

さあ、次はどのカップルかな!
 祝福の嵐の図。 花火なども打ちまくりつつ




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