〜主な出来事〜 | ||
5月21日 | 復活! | ←ロバ、バリスタライセンス取得 |
5月22日 | タケモ、貢ぐ | |
5月23日 | バリスター! | |
5月28日 | ストレガとバリスター! | |
6月10日 | ひそかなる手助け | |
6月11日 | 釣りツアーinクフタル |
帰ってきましたヴァナ・ディールに。 ダイアルアップだった期間が長すぎて、危なくブリタニアに魂ごと吸収されてしまうところでしたが。 さて僕は、引越しのときにプレステを買い換えていたので、FF再インスコしました。 予想通りの激長パッチ当て作業を昼のうちにすませ(あったまいい〜)、速やかにログイン! まずやることは? んー、マクロがありません。 まずそこから着手だな・・・。 ああ、あとひとつ、それ以前にやっておかないといけないこともあった。 かおもじ作りだ。 思いつくたびに登録していたのに、全部消えてしまったんだよね・・・。 う〜ん、どんなの作ったっけかなあ・・・。 ・・・よし、このぐらいでいいだろう! ここまでで30分経過。 そしてやっとこさFFにログイーン! なつかしのローバーが、変わらぬ間抜け面で迎えてくれました。 さてマクロ、マクロ・・・。 ・・・よし、なんか思い出せないけど、これくらいかな。 こうしてモグハウス内でさらに30分経過。 アテン : ロヴァだあああああああ アテン : ロヴァだあああああああ アテン : ロヴァだあああああああ 結局、あいさつで驚かせる前に見つかる。 しかもいきなりアテンお得意のスパムである。 こちらが反応しなければ何行続くのか知りたいところだったが、とりあえずやめさせる。 ロバ : へろー フェーザー : おや、見なれない名前が。 フェーザー : 新人さんですか? 【はじめまして。】 ロバ : 【はじめまして。】
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復活2日目。 ログインと同時に颯爽とフレンドから届くテル。気持ちのいいものだ。 用事はなんだか分からないけど、とにかく誘われているようなのでパーティに入ってみる。 タケモっちのLSの人たちのパーティだった。 見知らぬ名前ばかりだけど、どうせタケモ氏の知り合いに礼儀正しさなど求めていないので、ハイテンションで合流する。 さらに数人集まり、ぜんぶで10人ほどになった。 そろそろ出発の模様。 ロバ : で、これは何の集まりなのかな PTメンA : 知らずに入ったのか! PTメンB : いや、俺も知らないが・・・。 タケモっちに問いただすと、タル白のメイフォンさんという人の、限界2のお手伝いだそうだ。 な〜んだ。じゃあ10人もいるし楽勝だな。 タケモ : じゃあこっちのパーティ、出発するよー PTメン : あいあい メイフォン : あのー、テレポヴァズ持ってませんが。 時が、止まった。 PTメンA : ・・・おごってやれ、竹門(タケモのことらしい)。 PTメンB : かってあげなーよ〜 タケモ : あの、9万ギルとかするんだヨ。 メイフォン : だから買えなかったの・・・。 PTメンC : ひーどーいー ロバ : かーいーなーさーいーよ〜! 一斉に沸き起こる「貢げコール」に負け、9万ギルの賞品を購入させられるタケモっち。 さらに、みんなではやしたてていたのに、本当に買ったのを確認するなり、 「うわ!」「買った!」「貢ぎ現場だ!」 となったが、タブン予想済みだったであろう。 というわけで覚えたてのテレポヴァズでザルカバードへ。 限界2のお手伝いなど、もう慣れたものだ。 テキトーに流し、LS&フレンドチャットをしつつ、問題なくコンプ。 PTメンA : ところで、合コンがあると言われてパーティに入ったのだが、まだ始まらないのか。 ロバ : 僕はタルタル娘。のコンサートだと聞いていたのだが・・・。 タケモ : まあいいじゃない(●´―`●) 結局、「タケモっちが9万ギルを貢いだ」という厳粛なる事実のみが記憶に残った1日であった。 漢だな!!
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バリスター! バリスタとは、最大36人×36人のプレイヤーが、所属国の名誉と威信を賭けて相争う、PvPシステムの第1弾である。 4月22日パッチ最大の目玉であり、今のところ好評を博している。 ロバも、数日前から一人でワイワイ騒いでいたように、おおいに楽しみにしていた。 今日は、そのバリスタを見学しに、ジャグナーまで出かけて参りました!! じつは開催地はスクエニ指定で3箇所あるのだが、今のところ、ジャグナー森林で行われるのが通例になっている。 だからロバも迷うことなくジャグナーに来たのだ。 木が多く、普段から視界が悪いことで有名なジャグナーは、たしかにPvPに適してるかも。 開催時間の30分前にジュノを出発したロバは、普段とは違う視点でジャグナーの地形を見ながら、一人でワクワク始まるのを待っていた。 今回開催されるのは、ウィンダスvsバストゥーク。 レベル制限は、無制限。 すなわちレベル75の達人たちが集う、まさにヴァナ最強位決定戦である。 サポ黒+釣り用具満載でジャグナーの川に到着。 ここでフナを釣りつつ、達人たちの追いかけっこを観戦しようというのが狙いだ。 ココルちゃんも参戦するようだから、彼の闘いぶりもこの目で拝見したいものである。ウヒヒ。 ココル : ロバ! ロバ : ん〜? まだ始まらないの? まぁガンバレよーハハハ。 ココル : 参戦してくれ! ロバ : ((((゜д゜;))))?! ウィンダス国民の人数が足りないらしい! 数で劣勢となると、苦戦は免れない。 だ、だからってですね、私はレベルもたった61の、しがないナイトでして、だいたいサポ黒ですよ。 ココル : なんでもいいから入ってくれ、時間がない、いそげーヽ(`д´)ノ ロバ : ハ、ハイ なんとロバ参加決定!!
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スクエニ社員のうちの特に優秀な何人かの人間が、このサイトを参照していることはもはや確実だ。 ロバがこの冒険紀行で何回か指摘したおかげで、ついに、戦闘中のエフェクトを表示させないように出来るようになった。 僕もたまにはいいことをするもんである。 ツカミの冗談はいいとして、エフェクトが消せるようになったのは本当だ。 これは、特にバリスタのような(もしくはボヤでの狩りのような)大人数が集まる戦闘において、重大な意味を持つ。 詩人さんが何回歌を歌おうが、挑発が乱れ飛ぼうが、画面がカクカクしないのである! 僕はさっそく、すべてのエフェクトをオフにした。少し寂しいけど、快適だ。
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こんにちは。モンスターハンター中のローバーです。 先日ようやくバベルという、ある程度強い槍が完成したので、ひといき入れにヴァナに帰ってきました。 ログインするとサンドに居たので、召喚14才にお着替えしてラ・テーヌへ出発。 例の4月22日パッチで、召喚レベル20にすると、ソロで召喚獣と戦えるようになったのだ。 これで、まずは他のジョブでレベル60以上にしなければ召喚獣が取れない、という悲しい仕様ともおさらば。 喜び勇んで召喚上げをしている人、ヴァナにはいっぱいいるんだろうなあ。 1年前にこのパッチが来ていればよかったのにね。 4月22日パッチといえば竜騎士にも変更があり、なんと飛竜のHPを回復できるアビが追加されたらしい。 そして、もちろん全然役に立たないアビらしい。 さらに多段系ウェポンスキル使用時のTPの貯まり方が少なくなったので、竜騎士の命・ペンタスラストは大幅に使いにくくなったらしい。 そんなわけでヴァナ各地で竜騎士による集団辞職が相次ぎ、竜騎士はついにヴァナで最も希少なジョブへと変貌していた。 ついこの間まで竜騎士だったオプティもこのニュースを聞き及び、 わざわざ上層教会に行って毒薬を服し、自殺をはかったというから驚く。 あらじん&シメジに見守られながら死にまくったところ、見事レベルも下がったという。スゲエ。 アテン : オプは死にました。これからまたアテンがメインなんでよろ アテン : 赤で行くんで! 40なったから、AF手伝って〜〜! ティン : 手伝うよ。 ホームポイントをサンドにしてしまっていたロバが焦ったのを感じたのか、ティンさんが助けてくれました。
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今日はイベント! 釣りツアーinクフタルだ。 なんでも100万ギルで売れるモノが釣れるとか・・・。 詳細は分からないんだけど、とにかくレッツゴー! と、意気込んでみたはいいもののリヤルの都合で遅れに遅れてログイン。 9時から開催予定なのにすでに11時。 ショボーンとしているとアテン登場、遅刻仲間発見。 一緒にジュノから出発することにする。 ロバ : みんな釣りの調子はどうだい? (長い間) ぺこ : かなり修羅場 Z : ゆっぴさん3回死んだ ロバ : どんな釣りだΣ(゜д゜|||)
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