先日の流砂洞突撃があまりにも簡単だったので、ボヤーダの地図も取っちゃえ! と調子に乗るロバ。ログインと同時にいざ、ボヤーダ!
に、行こうとしていると、なんかシメジが「限界クエ2」の募集シャウトをしているみたいではありませんか!
というのも、シャウトというもの自体に慣れていなかったシメジがLSに誤爆しまくるので分かったのだ。
ほっほ〜。シメジが自分でシャウトで人を集めるとはね〜。感心感心。
そういえば、もうLv55になったんだったっけな?
残念ながら、今日はチームZ初の99枚の方のBC戦が行われる模様で、Zさん以下6名揃って不在。
さらに、丁度フィーさんとロシェさんが「第三回・斜陽ツアー」に出かけたところなもんだから、LSに人がいません。
みんながいるときなら手伝って貰えるだろうに、どうしても今日行きたいのかな?
なんにせよ、集まるといいね〜。
心の中でシメジを応援しつつ、チョコボに跨っていざ、ボヤーダへ。
ナイト/白で挑戦です。
聖地ジ・タに着くとチョコボから降ろされる。
このあいだフィーさんとパーティでボヤーダに行ったときは、ジ・タでは絡まれなかったよな。
よ〜し、ちょっと探検していこう! 奇麗な土地だしね。
薄暗い森の中、謎のクリスタルが地面から生えていたり、倒木があって通れなかったりしながら、奇妙なものを発見!
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忍び寄るゴブ。 |
すかさず写真をパシャリ。
と同時に、ドガッ!!
振り向くと、1匹のゴブリン。
あれ、絡む敵がいたのか?! 焦って装備を着替え、調べてみると「楽」。
なんだよ、脅かすなよな〜。
そ〜れ、プロテス3!
と同時に、「Water Elemental は ウォータ2を唱えた」。
振り向くと、っていうか振り向くまでもなく水エレ〜〜〜!!
もんどりうって転がりながら聖地ジ・タを脱出。
ボヤーダ入り口でソロをしていた人に謝りながらヒーリング。
ああビックリした・・・。
LSに逃げ報告をしていると、あれ、シメジ、もうシャウトを諦めたらしい。
なんだか諦めが早いな?
と思ったロバは、そう、掲示板のあの書き込みを見ていなかったのでした・・・。
ちょっと油断した。次は探検なし!
さっさとボヤーダに潜入。
このあいだ狩り場に使ったのは、たしかこのへんだよな。
お〜すごい空いてる!
僕らが陣取ってた場所も、別の場所もスカスカで、クモ狩りパーティが全く居ません。
こんな日は狩りをすべきなのであって、宝箱探しには適しているとは言い難いです。何故なら・・・
パーティが居ないため、どこも同じ景色にしか見えないのです。
もう完全に迷ってしまったロバ。
あらじん曰く、早朝なら宝箱の沸き待ちしなくていいよ! とのこと。
でも今は深夜なのだ。(とダダをこねてみる)
ゾイさんが宝箱の座標を全てメモっているというので教えてもらう。
ゾイ : 準備いい? んとね、
ゾイ : A5 B5 D4 D5 E6 F7 H6 H7 H9 I7 J8 J9
ゾイ : あと、I〜Hと11〜12の間くらいにもある。
どうも、ほぼ全域にポップするらしい。
ロバ : ありがと〜!
ロバ : でも、これなら「全部の場所に出るよ」て言われても同じなような・・・。
ゾイ : そう言われると確かにそうかも。
とりあえず探してみる。スタスタ・・・・。
あれ、こっち今来た道じゃないかな。トコトコ・・・・。
ん〜、いい感じに迷ってます。
BC戦のほうは上手くいったらしくて、「楽勝だった」との報告。
LSリストにシメジが居ないのを確認し、もしや落ち込んで落ちちゃったのでは・・・とドキドキしながらも、とにかく宝箱を探すロバ。
ロバ(tell):あ〜もう、またマンドラ部屋だよ。
ルノン(tell):ぷぷっ。カブさんと結婚しなさい。
と、すこし外れたツッコミを受けながらもウロウロ・・・・。
出て来た通路を発見したと思ったので、そこに方向を合わせて、テルを返そうとキーボードをカタカタやっていると、
ドンッ。ギロリ。
ドーモ君に睨まれました・・・。道、違ったみたいです。
5発で昇天させられるロバ。
何回も通った道だと思って油断した! 実は一回も通ってない道だったのね?!
ルノンちゃんに悲しみのテルを入れるも、彼女から同情の言葉が寄せられるとはもちろん期待していない。当然のように、
ルノン(tell):プププッ
と返される。
ジュノに帰宅。
サテどうするべ〜。と思っていると、グレイブ氏からテル!
グレイブ : ずいぶん懐かしいサチコメだな!
↓↓ロバのそのときのサチコメ↓↓
『♪エンジェールボ〜イス
あたらーしい〜なつか〜しいーエコー』
↑↑ロバのそのときのサチコメ↑↑
というわけでグレイブ氏と合流し、船釣りをすることになりました。
白のAFを来てないのは、
ズバリ、似合わないからでしょう? |
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なんでも彼は、さっきのシメジのシャウトを聞いていたとのこと。
手伝ってあげようかと思ったら、既にシメジさんはソロムグにいたよ。と漏らす。
グレイブ : ていうか手伝ってやれYO!
ロバ : あう〜だって、僕じゃ道案内にしかならないし・・・。
人間的に素晴らしい男である(ように感じる今日このごろ)グレイブ氏にこのように叱られながらも、ネビムナイトをほそぼそと釣る。
やっぱり1人で釣るよりいい・・・。
特にお喋りをしまくるわけではないけど、すぐ隣にいて状況がわかるっていうのはデカい。
ロシェ : Ahtu!
フィー : やっと出たーーーー
ロバ : いままでずっとバタリアの孤島にいたんかい!!
2人の存在を既に忘れていたよ! 出かけたの僕のログイン直後じゃんか。
この敵は2時間ポップらしいから、誰かが倒した直後に到着したんだね、2人とも。不運よのう。
しばらくしたらグレイブ氏のエサがなくなったので、ロバも落ちることにする。
落ちて掲示板みてビックリ、シメージの書き込みがあるよ!
「今日、夜10時、限界2行きたいです。とりあえず、ジュノ下層で叫んでみます」
そういうことだったのか! 読んでなかったんだ、許せシメージ!!
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