〜冒険紀行〜

〜主な出来事〜
     
6月2日 タルタル大行列  
6月5日 効きすぎた呪い  
6月6日 区切りの日   ←ロバ限界1突破
6月7日 未知なる狩り場  
6月9日 監獄へご案内  
6月10日 最高の引率   ←ロバ限界2突破

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6月2日


先週の日記を見たら、一回もレベル上げをしてないみたいじゃないか!
だからというわけじゃないけど今日はナイト上げ。

例によって後衛さんにフラれていると、ソロのシーフさんから誘い。
「一緒に後衛探しゲームをやりましょう;;」
と情けないことを言いつつ合流。タル侍さんも加えて、3人でサーチしまくりです。

/sh 8時から、下層噴水前〜天晶堂までタルタル行列をやります!
/sh お暇なタルちゃん、PT待ちのタルちゃん、ゼヒご参加ください!


シャウトして人を集めるような内容かよ?!
「いろんな人がいるね〜」

素知らぬ顔でクールに後衛探しゲームを続ける3人。
今日という今日は本当に居ない。雑談するためにパーティを組んだかのようにお喋りに興じる3人。寂しい。

あらじん : すごい並んでるよ! ろーばーさんもおいでよ!

くっ、クールじゃないな、アラジン・・。

/namesするの忘れてて、掲載可能なのがこの一枚のみ(涙) なんだってこんな重い所で・・・
大盛り上がりの会場の模様。


本当にすごい並んでるし!
タルタル集まりよすぎ! 下層の入り口である、噴水〜天晶堂前をタルタルの列で通せんぼする(?)というよく分からない趣旨ながらも、異様に盛り上がっている。
なんかカウント役まで現れる始末。

/sh 現在30タル! もうちょっとで届きます

結局一緒になって座るロバ。タル侍さんも混ざる。
会話もままならない程のタルタル&見物人の数、どうやら目標(下層入り口封鎖 笑)を達成した模様です。

/sh 目標達成したので解散します! ありがとうございました!

42人のタルタルがズラリと並んだ様は見事だったんだけど、見物人が多すぎて近くの人しか表示されなくなっちゃいました。ちょっと残念。
(人数カウントで混乱しつつある所を、素早く解散させた主催者さんグッジョブです。)


タルタル行列には人がいっぱい集まるのに、ウチのパーティときたら依然として3人のまま。もう1時間経過してます。
ここでシーフさん抜け・・・。
「昨日も人いなくて、レベル上げられなかった;;」というタル侍さんと2人で根性のサーチを繰り返すロバ。

2時間経って、夜10時、ようやくにして6人が集まる。
ていうかもうクタクタなんですが。

パーティを組んで2時間、初めて気付く真実。
あ、女の子だったのね?

たしかに、よく見ると顔が女の子かも・・
いや、やっぱり分かんないや!(笑)
よ〜く見ると・・・。


クロウラーの巣かと思いきや、流砂洞というところに行くらしい。
相手はクモ&虫さん。かなりいいポイントなのに、人数は少なめ。まだあんまり広まってないのかな、ここは。

やっと始まった狩り、テンションも異様に高く、クモカモォォォォォン!! と絶叫しつつ開始。デリャー挑発!

アビリティは使えなかった。
Roverは選択されたアビリティを使用できません。


エ? ・・・・・・・・。

ロバ : サポが白だったーーーーーーーーーーーーーーーーー
みんな : グハァ



さらに食べ物もジュースも持っていないことが判明したロバ。
問い詰めたい。2時間かけてパーティを集めておきながら、なんの用意もなかったのかと!冒険する気あったのかと! 自分を問い詰めたい!
ごめんよぅ(;´Д`)

竜騎士さんとタル侍さんに盾になってもらい、涙を流しながらケアルするロバ。
問題なく狩れたからよかった・・・。

3000ほど稼いで、七色のマクロパレットを持つエモートマニアのタル侍さんと別れを惜しみつつ帰宅することに。
テレポでラテーヌに脱出後、チョコボに乗ると、徒歩で帰ろうとしていたタル侍さんを発見したのでストーカー。「チョコボキック」と「やきそばパン攻撃」の応酬を繰り広げて最後のお別れ。

今度会うときはサポ戦士で!



6月5日


レベル50まであと一歩。
今日も今日とて緑玉、サーチサーチです。大事なお仕事です!
忙しくしていると、厳しい審査の末に「ローバー公認秘書」になったルノンちゃんとバッタリ。

「社長、お茶を・・・」
「んむ、ご苦労」
ルノンはぞうきんを絞りはじめた。
「おい、お茶を入れるのにぞうきんは必要ないのではないか」
「え、隠し味ですよ社長」

き、君は秘書として少しどうかと・・・。しかも、

「あ、誘われちゃった。またね!」
ルノンはサヨナラのあいさつをした。

とか言い出す。

・・・キィー!! なんてやつだー!
ローバーはルノンの入るパーティに呪いをかけた。



もちろん秘書とは違って誘われることなど稀なロバ、気合を入れなおしてサーチ再開。1人、2人・・・。とりあえず庭のお城の中に集合をかける。

異様。 裸でクーデターを企むガルカ一行。


なんだろう、このガルカ達は・・・?

扉の前に並び、「クーデターを・・」「大公の奴を・・」などと話合っているのだが。
こちらもなかなか人が集まらなくて暇なので、(おそるおそる)ジャレてみることに。

お、タルがいるぞ。
じゅるり・・・。

ヒィィィ・・・・・・
囲まれた〜


関わらなきゃよかったー!

シッポでチクチクされたり、食べられそうになったりするロバ。
パーティの人も、写真を撮ったりつんつんしたりして珍しがる。
たった五体でこの迫力、さすがガルカですな!

などとガルカに囲まれながらも人集めのテルを同時進行させ、6人揃えることに成功。
狩場は流砂洞と決まり、テレポすることに。さよなら、ガルカさんたち!テレポ・ルテー!

「逃がすか〜」
「追え〜。必ず捕まえるぞ〜」

ガクガクブルブル・・・・ジュノ大公あやうし。



なんかこのレベルになって感じることは、メンバーみんなに余裕があるってことです。限界1を目前に控えた我々にとって、狩場がどこであろうが「自分の仕事は分かっているし」という雰囲気なのだ。
なので会話も盛りあがるし、和気あいあい。
ああ、クロウラーの巣を卒業したんだなと感慨を深くするロバ。
あすこは余裕とか全くないからね・・・。

クモ&虫を狩り、楽々3000(だったか4000だったか)を稼いで帰宅!
まあ今日も12時の壁にぶつかったわけですが。

ジュノに帰り着くと、ルノンちゃんがまだパーティ中っぽい。僕らより1時間くらい早く出発したというのに・・・。嫉妬に駆られてテルをかますロバ。

「で、またしても僕のパーティの方が早く終わってしまったわけだが。」

「今日はウチもすごいよ!」
「3時間やって、稼ぎはなんと!」
「・・・1000。」

ゴメンよ呪いが強すぎたみたいだね(哀)



「こんばんわー。回復&盾役として入っていただけませんか?」

え? これって、アレですか、お誘いですか。・・・お誘いだァーッ!!
猛ダッシュで合流し、よろしくお願いします。ペコペコ。

誘ってくれたのはガルカ忍者さん。
彼はタルナイトの特性をよく分かってらっしゃる方で、「タルナイトだから可能な戦略」と言いながらこういうパーティを揃えて見せてくれた。

忍者、シーフ、モンク、ロバナイト、赤、詩人。前衛3.5+後衛2.5。



1日に2パーティなんて久しぶりです。
今度はクロウラーの巣に乗り込み、つよ+とてを物凄いスピードで瞬殺。敵が枯れさえしなければ何チェーンでもイケル雰囲気でボコボコにしていきます。

もちろん枯れるので、そう巧くはいかないのですが。
人も減ってきたし、戦力が有り余っている様子なので、ランブル部屋に突撃することに。

ガル忍者さんが通路のランブルの沸き時間を計っていてくれたので、至極安全にモリモリ狩ります。ウマー。
1回目のパーティと合わせて、1日で合計8000の経験値をげっつ!
こんなのいつ以来でしょうか!?

ワイワイとジュノまで徒競争をして、和やかに解散。
ふ〜。
・・・あれ、ルノンちゃんが、まだパーティ中?!

「ずいぶん長く続くパーティだね」
「ゆっくりとしたペースでやってるからね」

今度会ったら呪いを解いてあげるよ(泣)。



6月6日


レベル50まであと一歩。
今日も今日とて緑玉、サーチサーチです。大事なお仕事です!

出だしが昨日と同じですが、なにしろやってる事が同じですから。

違うのは、倉庫から鋼鉄装備を取り出して持参していること!
今日こそ、レベル50になるのでーす!

今日の狩場は古墳。
このあいだチームZで乗り込んだリボンクエの所です。が!
ライバルパーティ+パピ取りパーティがいます!!
普通に考えて、これでは狩りになりませぬ。

ポカーン エルバーンを連れて来て幽霊になってもらい、
さらにそれを倒せば・・・! とか

鬼のような事を考え付くパーティのみんな。
優しいロバはそんなことはしませんよ。


しかし粘りに粘り・・。片方が帰り、もう片方も「サヨナラー」・・・。

みんな : 俺たちの時代が来た〜〜〜!!

独占すると、これがまたなんというウマい狩場でしょうか。
骨が強くなったとはいえ、やはりウマかったのでした。
そしてついに!!

レベル、50! 実った、実ったよ!!
 幾度も繰り返しをする......

 実るようで
 枯れるのが常と......
何度こんな目に遭ってきたことか・・・。 つい昨日の出来事。


ディアさんに破格の安さで譲ってもらった鋼鉄装備が、日の目を見るときがやってきました! パーティのみんなに祝福されつつ(ありがっつ!)さっそく装備!!

ヒャッホー ヤッター!
あ、兜わすれて来ちゃった・・・。

さらにダブルアタック+ディフェンダーも覚え、突然覚醒したかのように強くなったロバ。リッチもビックリしてパピを落とす始末。

あと1つパピが欲しかったんだけど、どうしても出ないので・・
ご満悦で解散!!

タルタルを下から見上げるのは至難のワザ。
今日は特別に、そんな珍しいアングルから
お見せしましょう!
ムフ

このミスリルサリットっていう兜、もう超・超お気に入りです。
これ可愛くない?! 可愛くないかい?!
生耳が出ているところが、もう素敵!
カタチ自体も格好いいし!
(などと自分を眺めていたら10分くらい経過してしまったのは内緒。)

マートの爺さん(初対面)に、いろんな思い出のこもった限界アイテム3つを渡した。
この爺さんウワサ通りの怪しさですね。

サテサテ、1つの段階を終わらせました。
こんなに嬉しいとは思わなかったよー!!
はやくこの装備+ディフェンダ〜+ダブルアタックで狩りがしたい!
楽しみ楽しみ・・・でも今日はおやすみなさい。グウ。

みてみてモグ!どう? さらに一枚!
本当に気に入ってしまいました。

モグも呆れ顔。



6月7日


数日前にも誘ってもらったガルカ忍者さんから、今日も誘いが来た。
居並ぶナイトの中から一本釣りですよ。いやいや、知り合いがいるっていいね〜。
ゆでがに作成中だったので、終わらせてからゆっくりと合流。は〜ラクチン。

入ってみると、この前と同じく前衛3.5、後衛2,5のパーティでした。しかもガルカ2体。後衛さんは詩人+黒。
核熱のレタス役でもない限り連携に加わらない、僕というタルタルが含まれる以上、連携は2連で仕方がない・・・そんな風に考えてましたが、今日この時より改めます。
攻撃は最大の防御! タルタルのMPなめんな〜!



狩り場は流砂洞に決定。
黒さんが一旦白にジョブチェンジして、テレポルテ→ラバオで黒に着替え直しというアクロバティックなやり方で移動して、砂漠を南下、アリ人間を狩りました。
流砂洞の入り口って何箇所あるんだろう・・・こんど探検でもしてマークしなくちゃな。

レベル50だと、すでにとてとては居ない模様で、チェーンチェーンで狩っていきます・・・んでまたこれが、ウマァーい!!

この間も思ったんだけど、このガル忍者さん・・・忍術を無限に持っているかの如く使いまくるのだ。
戦闘が終わるたびに「空蝉(ブリンクっぽい忍術)」を必ず使う。でもって自分で釣りにいく。戦闘中も、シーフさんが彼に不意だまを使うなりすかさず空蝉。

「無限に持ってるのですか」
「いっぱいあるの(´・ω・`)」
 ・・・。
「かおもじの選択間違ってませんか」
選ぶのが面倒なの(´・ω・`)


本当に(´・ω・`)しか使わないのに驚きつつ、ライバルパーティも来ないまま延々とアリを倒し続けること数時間。
ロバ、レベル51にアップ!

え、昨日50になったばかりなのですが。

なんか急にペース上がってます!!
1日で1レベル上がってしまうなんて!

イーヤッハァーーーッ!!



・・・失礼、つい雄叫びを上げてしまいました。
40代後半の苦労があっただけに、こうも簡単に行くとは自分でも信じられない。まさか僕のパーティの集め方が間違っていたのではと考え始めそうになる。
実際には狩り場次第なんだろうけどね〜。このメンバーで経験値170以上〜の敵とやったら苦労すると思うし・・。

狩り場を知ってるって、本当に大事なことだなあと痛感。
今日のこの場所も、存在自体知らなかったし。
昔フィーさんと一緒にクロウラーの巣でワーカー芋虫をやった時も、ウマウマな思いができたっけな。知らない人から「そのレベル(30中盤)で巣って、何を狩ってるんですか?」とかテルが入ったり。

ロバとしては未知のレベル帯に入ったことだし、また世界を歩いて旅してみようかな! なにしろ鋼鉄だし!(←関係ない)



6月9日


このゲームの一番キツいところは、何といっても「後衛探しゲーム」をやっている時間です。
4月28日の紀行でも一緒になった「ノリノリシーフさん」ことタケモちゃんも、最近パーティ組めなくて、レベルが上がらずヘコんでいるんだとか。
同じレベル51だったのでテルしてコンビを組み、協力してサーチサーチ!

サーチコメントを書いてる人がかなり増えてきて(嬉しい!)いるので、まずはそれを読んでみるとします・・・すると、ただでさえ人がいないのに、

「パピ取りPT希望」「カンストしてますのでレベル上げはできません」「パピがないのでレベル上げはできません」「パピが」「パピが」

誰も彼もパピ、パピ〜〜〜〜!!

やはり一発で出ちゃったロバはかなり幸運だったようですな・・・。



後衛沸き待ち2時間ハマリ、チャンス目さえ無しを経験してしまっているので、少し居ないとパニックに陥りそうになる自分を抑えつつ、なんとか今日のところは揃いました。
狩り場は・・・ボストーニュ監獄!


フレンドのフレンドからの情報で、そこなら単独コウモリ(ジェットストリームを使わない方)が美味しいとのことなのだ。タケモちゃんもLSに問い合わせてくれたようで、「このレベルならいけるそうです」 オッシャ!新しい狩場開拓だっ。

シグをかけに行ったら間に合わなくなってしまったタケモちゃんを置いて、サンドリア行き飛空挺が出発。白さんにデジョン→テレポして頂いて現地集合することに。

さらに待っている間にNPCに話かけてしまい、ひとり先に穴に落とされて即死していたモンクさんの復帰を待ってから、ようやく集合完了。

「この人に話しかけると穴に落とされるみたいです。落ちる前に全員スニークかけましょう〜。」

尊い犠牲を払って以上の豆知識をげっつ。みんなも注意だ!



地下に下りて(落とされて)みると、マップに「西ロンフォールへ」の表示を発見。そこが目的地だ。エリアチェンジ一歩手前で狩りをするらしいのだ。巣とは大違い!

狭い通路にひしめくお化け様やコウモリ達に戦々恐々としつつ、スニークのかけ直しをやっていると・・・ボカッ! うわああ絡まれてるうう


大苦戦しながらもなんとか撃破、経験値172。でももう2匹めが絡んでます。「エリアチェンジもう近いから、みんな逃げて!!」
すばやくコウモリに挑発→ダッシュで逃げ出すロバ。みんなも良い反応で一斉に走り出す。セ〜フ! それにしてもさすが新エリア、波乱万丈だ。

ライバルPTも無し(というか監獄にいるのは我々6人のみ)エリアチェンジもスグ近く。敵は172。イケル! と確信を深める面々。
あたりを見てみると、BCが終わったあとのギデアスみたいな、崖の上の狭い場所だ。

ロバ : あすこにハシゴかけたら簡単なのに。
タケモ : エスケプしたらココに出ないかなぁ
みんな : そしたら楽だなあ♪
ロバ : 帰りに試してみよう!



とりあえずは狩り開始。
うぁ、ウマァー! 3チェーン246! きゃー。敵弱いし。 ウマァーッ!!
タケモ : 枯れちゃった。

1PT限定のもようです。豆知識その2。


夢は長くは続かないもので、タイムアップ。
さっそくエスケプ・テストだ〜! んゴゴゴゴ・・・。
「やっぱりサンドリア城に出るに100ギル」
  ・
  ・
---Area:West Ranfaure---

「うぉ?!」
「まさか?!」

そんなうまい話あるわけないか〜 一瞬だけ期待したよ。一瞬だけ。


崖の下でした。意味なぁぁーーーい!

和やかに解散。
その後で白さんが「@5」とか言うので、「5ってw」「上げちゃおう」という事に。
3人でエルディーム古墳に行ってロストソウルを一匹倒し、無事レベルアップしてお疲れ様!やっぱ知られてない狩り場って美味しい事多いなあ。本当に。

サンドリアから飛空挺で飛んでくるも、
間に合わずジュノで合流したモンクさん。

@50だったら間に合ったかもね(笑)。
またよろしくね!のいつもの風景。



6月10日


/sh 限界クエ2 行きませんか〜? 現在8名!


8時50分、ログイン直後にこのシャウトを聞いて思ったこと。
「行けるときに行っとけ」

快く了承して頂いて合流すると、10分後には早くも12人に増加。
3人いるお手伝いさんの一人によると、戦力的には十分とのこと。
行きたい人がいたら連れて行ってあげたい、と主催者さんさらに10分シャウト、でも誰もこないのでヨシ出発!

ヴァズクリを持ってない人がいたのでみんなで飛空挺へ。
誰かが「いま満月じゃない?!」とか言い出す。
それがなんなんだと思ったロバは、そう、クエストを受けてませんでした。
満月のときに飛空挺に乗ると、甲板に???が出現して、あるクエストをコンプすることが出来るらしいのだ! みんなゾロゾロと甲板に出て、口々に祝福しあっている。
うわ〜チャンス逃した〜!

ワイワイ ロバが調べたところ、
「鳥のフンがある。」
とのこと(泣)。


飛空挺の中で1人、氷河に出てさらに1人、お手伝いさんが加わり、合計14人のアライアンスになって北の大地を進軍。

今日のお手伝いさん達は非常に優秀で、実にスムーズにズンズン突き進む。2、3人で集団が止まらないように先頭を引っ張り、1人は遅れそうな人をマークし、絡んでくる敵にも素早く挑発をかます。
引率を仕事にしてギルが稼げるのではないかと思った。
(何の相談もしてなかったから、偶然そんな配置になったのかな? にしてもスゴイ)

回線落ちする人も出ず、すべての敵をなぎ倒しながらヴァズのゲートに到着。
クリスタルをもってなかった白さん、無事にゲット!

サポ白にしてきたけど、
逆に時間かかっちゃうとのことで
敵を全滅させながら進んだ。
おめでと〜


さていよいよ本題です。
「すべての山に登れ」というクエスト名は何だったのか、3匹のボスを倒して???から「大事な物」をゲットするという内容らしい。

フィーさんにも聞いてたけど、このボス、30秒くらいで復活してしまうんだとか。
ボスが死んだらそのまま進んで、???をターゲットしてね、と念を押される。
TPを貯めながらの移動終了。

「回復します〜、まだ行かないでね」
「は〜い」
「うわあ!」

ボスの犬の「吸い込み」を食らってしまうお手伝いの黒さん。

ええい、戦闘開始!
300%貯まっていたTPを4連携で放出! けっこう弱くてアッサリ退治。

ホッとしている暇はないのだ、???はドコだあ〜。F8連打!
あったあった。
「ケアルはあとあと! まずは大事な物を取ってきて〜」
全くもって穴のない引率の方々、いつのまにか黒さんもレイズで復活しており、全員問題なくコンプリート。

3匹め、クァ〜ル 一応剣など構えてみる。


1匹目が終わってホッと一息のみんな。

「いまの調子であと2回、ササッと終わらせちゃいましょう」
「は〜い」

クエスト該当者のみんなも実に従順、ちゃんと話も聞いているし素晴らしい。ひとえに引率の方々の腕によるものではないかと密かに考えるロバ。
だらだらする時間が無いのでボーッとする人が出ない。これ大事でないかな。

恒例のパーティ編成もすんなり決定(一回めは黒さん吸い込まれ事件のため、編成していられなかったのだ)。

「詩人さんはウチのパーティだ〜」
「こっちに来てくれるよね?!」
「魔導師さんが多いからそっちでw」
「げっつ!」

他の人の編成も、「○○さん一旦PT出てください」「××さん、誘ってあげて」と実に具体的かつ疑問のはさみようがない方法。
みんなも決定に従って素早い行動。
ウワサに聞いていた大混乱と全然違う!

帰る前にもう一回確認。
ちゃんと3つあります!

→「おつかれ〜」でデジョン2
おつかれ〜


というわけで何の問題もなくアッサリと限界2を突破。
逆に印象に残らない予感でいっぱい(笑)。

8時50分にシャウトを聞いて、10時50分にはジュノで解散式。
ココルちゃんに「エクセレント!」とのお褒めの言葉を頂いて(といっても僕は付いていっただけだ)終了!

これで60まで一直線だ〜!
あ、アーティファクトがあったか・・・。




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