〜冒険紀行〜

〜主な出来事〜
     
5月5日 ロバの美人秘書  
5月6日 灼熱! 砂漠探検隊 ←ルテのゲートクリスタルげっちゅ
5月8日 悩めるリーダーロバ  
5月9日(前編) 最後の護符(前編)  
5月9日(中編) 最後の護符(中編)  
5月9日(後編) 最後の護符(後編) ←ロバ、ミッション11クリア

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5月5日

一流の冒険者たる者、秘書の一人や二人は持っているべきである。

かく言うロバにも、日々手に入るクリスタルや、使わなくなった武器の管理などを任せている美人秘書がいる。

いつもは文句ひとつ言わずに仕事に精を出す彼女なんだが、
このところ口を開いては、口癖のようにこう言うのだ。

「私をウィンダスに戻してください!」


「すべて秘書がやったことです」

何かあったときに、このセリフを堂々と言えるように、
難しい秘書の仕事にはノータッチで過ごしているロバ。
だから事情はナゾだけど、なんでも税金の問題とやらで、仕事がやりづらくなったとか・・。

お前がワーワー言うからジュノに派遣してやったというのに!

まったくこれだからヒュムというのは。デジョンも使えんのか、デジョンも!
なに、ジュノに来たときにHPを設定してしまった?
ええい、なんてマヌケな秘書だ〜!

仕方ない、最強の護衛2人をつけてやるから、無事に帰るんだぞ!

みんなレベルひと桁。 つまりレベルひと桁マラソン!
位置について〜。


というわけでアラジン&シメジと秘書、よわっちいジョブに着替えてウィンダスまでマラソン大会です。

開始そうそう、いきなり全員バラバラになる。
で、シメジ死亡。 あっという間にアラジンも死亡。

ソロムグにひとり残される、シーフlv1の秘書。



しかしさすがに優秀なわが秘書。
毎日ロバの冒険紀行を読んで勉強しているだけのことはある(ぉぃ)
ただ一人、ヤグードを買収したり、ゴブを誘惑したりして、無事にソロムグを通過!

暇をもてあます2人。 いけいけシメジ!


徒歩を諦めて先にテレポでメリファトに待機していた、白タル・シメジと合流。

いちおうね・・。 ついでにメアのクリスタルを取る秘書。

シメジさん、あなたのエモートかわいすぎ。
パクっていいですか?
OKょ!!


サルタバルタまで来るも、いつまでたってもアラジンが来ない。
4回も5回も死んでいるから、とっても遅れているのだ。

で、ようやくアラジン到着!
よくがんばりました!
んじゃ、ウィンダスいこうか〜。

走り出してすぐ、ヤグに瞬殺される秘書。

ゆ、油断したわ・・。
ここまできて・・。


シメジのレイズで生き帰る秘書。
衰弱しているので、HPはなんと、たったの7。 (7って! ディアで死ねるょ)

リアルの都合でシメジが帰ってしまったため、
残りの道程はアラジンと2人・・・。
なにしろHPが7なので、ヤグにからまれたら、即・死亡です。

慎重に慎重に・・。
なんか、サルタバルタが一番怖いな。敵がどこにいるのか分からん!

なんだか懐かしい。 無事到着!

アラジン「怖かった・・」


秘書、無事にウィンダス到着!
さっそくクリスタルを競売に出す。手数料がジュノの100分の1なんだとか。ふ〜ん。

鼻たかだかの秘書。
なんだかナマイキなので、今日からは栽培もやらせちゃう。
お前は冒険に出たりしないんだから、もちろん枯らせたりしないんだろうね!

秘書 「そんなこと言ってると、お小遣いあげませんよ?」
ロバ 「ハハーッ、申し訳ありませんでしたぁーッ!!

この秘書、ロバの総資産の7割を管理しているのだった・・!


(アラジン&シメジ、忙しいところありがとうね!)



5月6日

今日はフィーさんが戻ってきた!
相変わらずお仕事は忙しいみたいだけど、よかったよかった。

と、いうわけで、早速フィーさんジラート初体験!
ロバ、ぼん、フィー3人組で、ルテのゲートクリスタルを取りに砂漠へ出陣です。

カパ! これなんだろうねえ。
意味もなく何度も開けたりしてみる。


ついでにフィーさんの忍者クエも終わらせてしまおうという魂胆で、場所を探す3人。
ちょっと苦戦したものの結局ぼんさんが見つけて、
リーチ3匹をらくらく撃破。
(ロバは、バスまで戻るのメンドいし、いいやいいやで忍者クエ受けず)

到着した・・の?
砂漠じゃん!!
ラバオ。

ラバオを走り回っていると、風の音叉げっと!
「あなたを知らない人はいないでしょう」
とか言われて、初めての土地なのにすんごい有名人のロバ。

ぼんさんとフィーさんは、まだまだロバより知名度が低いもよう。
それどころか、
「ランペールって入ったこともないなあ」
「テレポクエ、受けてるけど1個もクリアしてないし」

などと言いはじめる2人。
冒険者としての心得のなんたるかを説教する、エラそうなロバ。

vsサボテンダー かわいくないどころか非常にブキミなサボテンダー
MPのマックス値を減らすという
恐ろしい攻撃をしてくる強敵。
vsマンティコア

なんか珍しい敵を見かけるや殴りかかる3人。
強いっていいなあ。気分はカンペキに観光旅行だ。

ウロついてるのはとてとて。 コロシアム・・・?


ぼんさんの案内のもと、ラバオから南西に道を取り、
延々歩いて西アルテパへ。
このへんの敵はぼんさんにも絡んでくる厄介な相手が多い。
気をつけつつ、さらに延々北東に向けて歩いて、やっと到着!

そして無事にクリスタルをゲット!
さ〜、ポーズを決めて〜。いくよ。パシャ!

次回はもっと上手く撮ります(反省) ばんざ〜い


なんか立ち位置とか構図とかヒドイね。
ポーズ取ってもらったのにすまん・・・。
オイラ、写真家としては有名人にはなれないかも知んない。

帰り道、東西アルテパのエリア切り替え直前あたりで、
33のPTがカブト虫を狩っていたり、39のPTが蜘蛛を狩っていたりするのを目撃。
いい情報げっと。

歩きに歩いて午前3時、ようやくコロロカに帰りつく。
明日も仕事のフィーさんはクタクタだ。
でもこの広さ、砂漠っぽくていいな。 などと一人考えるロバ。

最後に、ラバオでマップを買っていたので、ちらりとそれを覗いてひとこと。

ロバ 「僕ら、すんごい遠回りしてたんじゃない・・?
ぼん 「俺もそう思ったところ

とにかく無事終了! ありがとう2人とも!

西アルテパ。

赤が我々の踏破した道。
青は理想の道。

青の「1」を見逃したので大変な距離に。
東アルテパ。

我ながらなんちゅう図だ(つД⊂)



5月8日

このごろレベル上げをしていると、嬉しいことがひとつある。
同じレベル帯の人に、知った名前が多いのだ。

今までの僕は、やれお金稼ぎだ、やれNM狩りだといってはレベル上げを休んでいたので、こういう経験があまりなかった。
知っている人はパーティに誘うのも楽だし、会話も盛りあがる。

今日も、こないだ一緒に組んだノリノリシーフさんと丁度狩場で鉢合わせして、
「おお、兄弟!」
「また遊ぼうね〜!」
なんてsayで長々とログを汚したりエールを送り会ったりした。


FFのシステムはパーティプレイを半ば強制するものだけど、
ゆえに毎日起こること必定の5人の仲間との一期一会、
それこそがこのゲームの一番楽しいポイントだと思う。

偶然の出会いが重なって、もはや
「ローバーでーす! 今日はどう?」
だけで誘えちゃう人まで出てきて楽しいかぎり。

な ん だ け ど。(←ユウナん風)

クロウラーの巣での狩り、難しすぎです・・。

  人ばっかり。敵がいなくてチェーン切れ。かと思うとリンクエスケプ上等。
  突然の目の前ポップに、恐怖の権化・水エレ。

  隠し部屋が満員で、壁ぎわで強引に狩りしたりすることもあるけど、
  こんなトコでの狩りが「アリ」なら、もうどこでもアリじゃん?!

  あとキノコ! お前にひとこと言いたい。
  もう戦いたくないんで、はやく仲間の分の粘菌を出してあげてください(涙

タルタル必殺 尻出し! タルナイト名誉の戦死・パート・・・ファイブくらい?

死体トークも慣れたものだけど、そんなスキルは上げたくありません。

そろそろリッチも狩れるはずだし、古墳は犬がイヤラシイので、
噂で聞いた水路に下見にいって来ました。

「おお、リッチいるねえ。で、キャンプはどこになるかな・・ん〜狭いな。
 うぉ スニ切れそう。 ああッ! かけなおすスペースすら無いッ!!
 帰ろう! コレなら古墳のほうがまだマシかも知れ・・あ、切れた」

下見で死す。(吐血)


でもあと1000で48だ! もうちょっと〜。ファイトー自分。



5月9日(前編)

今日のZ氏はやる気マンマンだ。
僕がログインするやいなや、突然
「ロバ、今日ミッション11 行こう」と言い出した。

もちろん予定にない。
しかも彼自身パーティ中なのである。
10時に抜けるから、それから行こうという事らしい。

なんて唐突な・・。
でもロバとしても行きたくてしょうがなかったので、即答OK!
ディアさん、フィーさんも行きたいという事で、とりあえず4人が決定。
ナイト 戦士 シーフ 獣。
前衛ばっかしなので、後2人は後衛が欲しいところだね。

ポヤ〜ンと待っていると、アラジンがログイン。
ところが、ウィンダスを歩いていたらパーティに誘われてしまったらしく、アウトに。
 (希望無しタルシーフ19がウィンダスで誘われるなんて、世も末だ)
 (しかも何時の間にかM11を終わらせていた!)


仕方ない、次を当たろう。
シメジが現れないので、丁度ポップした白タル・くっきーさんにテルしてみる。

「こんばんわ〜。今日 おひま?」
「はい こんばんわ^^ あら、残念。パーティ作ってしまいました」

ログインして1分でパーティを集め始めるとは、なんというスキのないタルタルだ。
サーチに現れて即・声をかけたというのに・・。
ダメだった、と伝えるも、Zさんの意思は固い。10時にパーティを抜けるんだという。
今日の彼はやる気マンマンなのである。

まだ1時間以上もあるので、ジュノを出て召喚魔法のスキル上げで暇をつぶしつつ、シメジの登場を待つことにする。
シメジは白タルだし、M11もまだなはずだ・・・。と、その時!

ルノン 「師匠〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ルノン 「どす〜」(←いつもの挨拶)
ルノン 「M11行ってくるよ」
ロバ 「うは、奇遇」
ルノン 「え?」
ロバ 「僕らも、今日行くの」

なんという偶然。そしてルノン一行、ライバルと認定。


進展ないまま10時01分。
Z氏 「ジュノ到着」
ロバ 「時間ピッタリかよ!」
今日の彼はやる気マンマンなのである。

結局シャウトで集めることになったので、下層に移動する。
すると、すでにZ氏がシャウトしていた。
しかも、なんかすんごいマトモなシャウト! 正直ビビった。(←失礼)

フィー 「どんなの期待してたんだ^^;」
Z氏 「ちょっとカタすぎたか」
ロバ 「次は柔らかめで」

失礼なことを言ってはいけないという教訓でしょうか、なんか回線オチ。
あわてて復帰すると、あれれ、シメジが来ているではないか!

ロバ 「おぉ〜 シメジよ〜〜〜」
シメジ 「だよ〜」
ロバ 「ナイスタイミングな君が好きだ!」
シメジ 「今日なんかあるの?」
ロバ 「M11に行くんだよ」
シメジ 「ほ〜。がんばってね〜!」

どこまでもホンワカした人物だ。しかも、

Z氏 「もう白さん2人 入れちゃったよ」

シメジ、メンバー落ち。


さて、ともかく6人揃った。
フィーさんが30分遅刻しちゃったり、白タルさんがミッション受けてなくてウィンダスに帰っちゃったりしながらも、ようやく出発だ!

白タルさんとは現地で会うことにして、5人で出発。わくわく。
いざテレポヴァズ! しゅばば〜。

「げっ」
「うう」
「まさか・・・。」

なんか4人しかいませんが・・・?
フィーさん、ヴァズのクリスタル不所持発覚。

(つづく)



5月9日(中編)


ボスディン氷河の何処かにある
古のフェ・イン遺跡に向かえ。
最後の護符が、その務めを果たしているか
確かめなければならない。


ヴァズゲートにワープしたのは、4人だけだった!
呆然とする5人。
しかし一番ショックだったのはフィーさん本人だったろう。

飛空挺の乗り継ぎが悪く、ただでさえ30分遅刻してしまっていたのだ。
テレポヴァズが詠唱されたとき、どんな気持ちになったかは想像に難くない。

と、いうわけで峠越えのルートに変更です。
峠にも僕らの方が先についてしまい、フィーさんはまだ空の上。
どこまでも遅れる運命にある今日のフィーさん。

Z氏 「そのへんから飛び降りたら、フェ・インに落ちるかもよ」
ロバ 「ソレダ! さあ落ちるんだ」

などと言いつつ待機・氷河入り口で待っていた白タルさんとも合流して、ようやく6人で氷河横断です。

ゴブとか目玉とか。 隠れるのもメンドくさいので、全部ボコボコにして進む作戦。
あちこちで戦闘が起こる。


とても優しいZ氏の提案で、フィーさんのヴァズクリスタルを取るため、いったんザルカバードに寄り道することに。

ここの敵はちょっと強いので、全員にスニークをかけて前進。
ところが、なにやらここのウェポン、4万ギルで取引されているクエアイテムを落とすらしく、発見したZ氏、すかさず

「殺す」 シャキン。(←武器を抜く音)
今日の彼はここでもやる気マンマンなのだった。

ヴァズクリげっちゅ!

おめでと〜♪
白さんズもこころよく協力してくれた。


ここでライバルチェック!
ルノン一行は、テレポヴァズ→ザルカバード経由で氷河の道を選んだ様子。
我々がヴァズゲート目指して進んだ道を、反対に辿って氷河に出たのであろう。
なんでもランク7の人に先導されているとか・・・。

さて、帰り道もウェポンを見るなり襲いかかり、MPカラカラにしながら氷河に飛び込んだ我等がチームZとお助け白さんズ。
いよいよフェ・インに向けて、前進開始です。

はーはーぜーぜー ひたすら歩かされる。
なんとなく作戦とか話し合いながら進む。


遠ッ!!
走っても走っても雪景色。
しかも一人だけレベルが47のロバ。やたら目玉や巨人に人気です。
すまんのぅ、余計な戦闘を・・・。

ところで、フェ・インに入ると、関連イベントが起きるんだとか。
Z氏はここにレベル上げで来た時に、もう見てしまったらしい。
忘れちゃったからもう一回見たい〜、実況してくれ〜と唸る。

唸っている間に到着! すんごい遠かった・・。
さてイベント。ふむふむ。ほうほう。
・・・べつだん大したことはなく、Z氏が忘れるのも無理はないと思いつつも、

ロバ 「感動した!」
ディア 「お姫様かわいそうだったね;;」
フィー 「まさかあの戦闘があんなことに・・・」
ロバ 「正直、泣いた」
白さん 「嘘ばっかりだ(汗)


イベントも終わり、いよいよク・ピアの闘技場を目指す。
なんかフェ・インって、デルクフの塔と似たような、ていうか同じ景色だ。
マップを持っているヒュム白さんにくっついて、ヒョコヒョコ歩くとすぐ闘技場(ボスフィールド)。

連携を決めて、いざ突撃ィィィィ!!

心臓バックンバックンの図。
一番デカい骨だね。それを集中だね!
と確認し合う。どきどき。
すんごい緊張!!



5月9日(後編)

開始直前! アイツが相手か! 遠ーくに見えるのが今回の相手。
容赦しませんぞ!


いざ・バトルフィールドに突入!

猛然とボスに踊りかかり・・(というか何でこんな所にボスが・・僕はただ護符の様子を見にきただけの一介の冒険者で・・ぶつぶつ)
Z氏が挑発!

・・・したところまではハッキリ覚えている。

しかしながら、予想以上のチビ骨の数。
剣を抜くと同時にすでに半分パニクっているロバ。
白タルさんのHPがみるみる減ってゆく。 
(●●●  )

サポを白にしているロバも、懸命にケアル! ケアルガ!
ヒュム白さんと力を合わせてひたすらケアル!! 
(●●←  )
うぉ、ぜんぜん間に合わない。

Z氏 「インビン」

うむ、それしかあるまい・・・
その後ボコられて死んだとしても本望! デリャァァァ!!
Roverのインビンシブル!

なんか状況変わらず。 
(●←   )

だいたいボスはもちろん、チビ骨たちまでもブラッククラウドやサンダガなどを撃ってくるので、タゲもらってない人でもHPがどんどん減る。
聞いてない、こんなに強いとは聞いてナイッ!

(←    )パタッ
白タルさん死す。 まだ開始直後といって過言でない。
ピンチ! もうひたすらケアルだ!
殴っているヒマなどない!


インビンの効果が切れると、さっそく殴られはじめるロバ。
ということは、ある程度タゲは来ていたのだ。それでも死者が出たということ・・・。

デカ骨ときたら、アッチ向いたりコッチ向いたりでまったく安定しない。
こやつは僕の渾身のインビンを見ていなかったとでもいうのか?!
これじゃあ不意打ちのしようがない・・しかし言ってられない。MPも尽きそう。

ピピーーーッ( call ) 連携開始!
くらえデカ骨〜!
ディアさんの撃ったマイティ付き乱激・ダメージ1100を記録! スゴイぞ!
デカ骨のHP(●●←  )

〆のはずだったフィーさんの不意だまコンボは、デカ骨の向きが定まらないので普通のコンボに格下げ! ダメージ250止まり。
(もちろんログを見ている余裕などない。戦闘終了後に確認した数値だ。)

続いての死者はZ氏。
ヒュム白さんも僕もMPが尽き、もはやどっちが先に倒れるかのガチンコ勝負となる。
デカ骨のHP(●←   )

あえなくロバも轟沈。まあMPなくなった僕など役に立ちはしないわけだが・・。

Z氏 「頼む、勝ってくれ!!
ロバ 「がんばれ〜〜〜〜〜〜

ここまでの道のりが無駄だったなんて事になったらたまらない。
祈り、応援しつつ、どっちが勝つのか結果を待つ。

幸いにしてロバが死ぬ直前に見たかぎりでは、デカ骨もそう長くは持たないはず!
生き残りの三人にすべてがかかる。
ディアさんもフィーさんも、HPはかなり残っていたように思う・・がんばって!!


突然画面が切り替わり、イベントシーンになった。
勝ったんだ!!

喜び合う6人。よかった、よく勝ってくれた・・・。マジ泣きしそうになる。

みんなでログを見てアレコレ言い合う
興奮覚めやらぬ6人
復活!


互いに健闘を称え合いつつ、テレポメアからウィンダスを目指します。
激闘の結果を星の神子さまに伝えなければ!
そしてそのあとクピピちゃんと喜びをわかち合わねば。

時間とらせた上にこんな写真。 お願いして記念写真を撮らせてもらう。
だからロバは集合写真は苦手なんだってば・・。
こっちのアングルで撮ろうかな・・・
と思った時、衝撃の事実が。

なんとすでに99枚撮りきってしまっており、
これが最後の一枚になったのでした(涙)


しばらく談笑したのち、名残惜しくも解散。
手伝ってくれた白さんズのお2人、本当にアリガトゥゥ!

さて、先に戦闘を終えていたルノン率いる(いや、きっと率いてはいないw)ライバルチームはどうだったのか・・・?

ルノン 「余裕だったよ〜 ガツガツ殴られたけど」
ロバ 「こっちは3人死んだよ;; でも勝った!」
ルノン 「まぁ こっちは、あたしがいたからね〜
ロバ 「 ( ´_ゝ`)フーン」
ルノン 「ひたすらチビ骨を眠らせてた。ていうかそれしかやってないし」
ロバ 「そ・そうか、そんな手があったのか! 詩人大事だったんだな」
ルノン 「あ、いまごろ気付いた?」

これからM11に挑む方、詩人がいると楽なようです。
しかし敢えて言いたい。詩人もモンクも抜きで挑戦せよと。
そのほうが断じてドキドキできます。(←しなくていい)



というわけでロバのミッション11、無事(?)終了!
次はいよいよ、闇の王と対決です。(レベル足りないけどね、まあね)
いつの日か、チームZで乗り込みましょう!
でも今日のところはおしまいです。 最後に合言葉を・・・・

野郎ども! 気合い入れていこうぜー!




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