〜冒険紀行〜

 
     
4月29日 ザルカバードへ  
4月30日 ブリガンダイン  
5月1日 やっとオポオポ  
5月2日 ゴミとクリスタル  
5月3日 きのこ夫妻の粘菌  
5月4日 ロバのご主人さま♪  

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4月29日

いついっても混み混みの巣にウンザリしたロバ。
今日は新天地を開拓すべく、ヴァズゲートのクリスタルを取りに氷河を越えます。
なんでも、ロバのレベル帯で狩場になり得る所があるとかないとか・・。

いざ、氷河へ!

あいかわらずイヤな土地だ! 冒険者たちにも見捨てられた氷河の地。
触ったら死ぬさ。スタタタ。
ザナルカンドザルカバードに到着。 この奥に究極召喚が・・(ないない)


スニ・インビジがやりにくくなったとはいえ、一人ならなんてことなし。
ヒョロヒョロと安全な場所を探しつつ、ついにゲートに到着!

と、そこで待っていたのは・・・。

人間レーダーなしで来れたよ! クッキーさんだ!


クッキー「このままズヴァール城見学ツアーに切り替えましょうか。」
ロ バ 「お・おう!」

いつもながら、丁寧な言葉遣いとはうらはらな内容の提案。
たしかにここまで来て城を見ないという手もないよね!

アーティファクトが光る白タル・クッキーさん。
ズヴァール城はこの向こうだという・・・。
立派になったねクッキーさん・・


クッキーさんの案内でお城に忍び入るロバ。
これはちと遠いな、6人でお城まで忍んでくるのは大変かもしんない・・。

お城に到着! チキンなことにインビジのままのロバ。

ためしに目玉を1匹つついてみるクッキーさん。
む、限界3越えの人でも、白タルには荷が重いらしい!
40そこそこのパーティの獲物だというのに、なんて弱いんだ白タル!!

いつかここが戦場になる日も来よう・・・。 突っ込むのはやめました。


目玉についてのレクチャーなどを頂いてお別れ。
ありがとね〜!
これで目玉狩りも提案可能になったよ〜!
でもここまで着いて来てくれるパーティがあるのだろうか。



4月30日

今日は久しぶりに、ロバの元に「組みませんか〜」のテルが届いた。

こないだノリノリシーフさんのパーティのときに一緒に組んだ、ナイトさんだ。
えっ、ナイトさん?!
なんだってわざわざ2人もナイトを。変わったお人だ。嬉しいんだけどね。

だんだんオイシクなくなってきたトカゲを狩り狩り、@1500だったロバ、lv45に。
ブリガンダイーーーーーーーーーン!
この日のために、すでに購入済みだったのだ!さあ着るぞ・・・!

ガガーン 帰宅後、モグハウスで撮った写真。ちょっとショック。

誤算だ! 鉄兜とぜんぜん合わないではないか!!
思えばブリガンを着てる人たちって、けっこう頭装備をしてない人が多かったような気がする。ていうかナイトでこれ着てる人見たことない気がしてきた。
こんなオチがあったのか・・・!

あまりにもショックだったため、狩りをしている間じゅう、いままで着てたブレストプレートのまんまで通してしまった。見た目で装備を選ぶナイト。
い、いかん、これではイカーーン!

気もそぞろに狩りを終え、競売をのぞく。
ブリガンに似合う兜はないかと探しにきたのだ。

調査の結果、カラパスマスクなら、見た目包帯だし、いいんでないかという結論に達する。
ぼんさんが作れるというので材料を送り、今日は就寝。

どうなる?! ブリガンダイン!



5月1日

ロバのフレでありリアルフレンドでもあるボスザル氏より、コカトリスの肉が3つ届く。

「山串を3ダース作りなさい。うまくできたら、1ダースは君にあげよう」
という特殊クエストだ。
成功報酬は・・競売によると4000ギルほど。

よ〜しやるか〜。
で飛空挺でウィンダスへひとっとび。
別にブリガンダイン着ちゃったので一息ついちゃったわけではありません。
もちろん明日からはまたバリバリとナイトを上げるのです。

目を回しながらクエストをこなす(なぜかタルタルカフタン姿の)クッキーさんと挨拶を交わしながら、調理ギルドへ。にんにくとからしを購入。
で、ギデアス北のホルトト遺跡でゴブからオニオンを貰ういつものコースへ。

1つめをゲット、さっそく合成。・・・パリーン。 コカトリスの肉を失った!
2つめをゲット、さっそく合成。・・・今度は成功。よかった・・・。
3つめをゲット、さっそく合成。・・・族長専用山の幸串焼きが合成できた!

特殊クエスト、失敗(吐血)。

それにしてもHQが出来るとガッカリってどうなのよ。
族長専用って一度に4つしか完成しないんだもんなぁ。仕方ないバザるか。いっこ500ギルでどうだ? ほい、と。
通りかかった一人めの人にいきなり全部買われる。
うお、安すぎたか?! あとで競売みて調べないとな・・。


さて、ここまで来たついでだ、ギデアスに行ってカギ争奪戦をやることにする。
サポシなのでタゲ取りが「ぬすむ」しかないんだけど、6匹目でゲット。
あら、拍子抜け。

おし、残るはパルブロのみ。この際、行っちゃおう。
ホントはルノンたんに手伝ってもらおうと思ってたんだけど、なにやらジュノでパーティ編成中っぽい。(なんかいつまでたっても出発してなかったけど、人が集まらなかったのだろうか・・)

よってフレンドの釣り人、兼・おまけで白魔導師のグレイブ氏に協力を仰ぐ。

ロ バ  「こんばわ〜」
グレイブ 「お〜久しぶり」
ロ バ  「実はカギ取り中で、あとはパルブロだけなんだ〜」
グレイブ 「おお、じゃああとちょっとじゃないでつか」
ロ バ  「うん〜、で、今から来れる?」
グレイブ 「・・・・・・・・・」
ロ バ  「? お、おい、どうしかしたかッ?!」
相手がエリア切り替え中かログインしていないため、
tellは届きませんでした。

ひょっとして僕 捨てられましたか?


もちろんそんな事はなく、とても優しい釣り人であるグレイブ氏が来てくれることに。
なんかDNSサーバと繋がんなくなっちゃったみたい。でもその割りに早い復帰、ラッキーだ。


ロバは先にパルブロに到着していたため、「これで俺が着くより早くカギ出ちゃったら鬱だな」「そりゃ鬱だな! よし、それで行こう」「そしたら掲示板荒らさせてもらいます」
などとやりつつ亀退治。

・・・やっぱそんな簡単には出ないか。
ていうか着いたばかりで亀の出現場所すら分からず、2、3匹しか倒さないうちにグレイブ氏登場。ささっとパーティを組む。

/wave「いらっしゃーい」 /wave「人すくな!」
と挨拶しながら、丁度沸いてきた亀をポコポコ。
カギを落とす。

グレイブ 「・・・さて、こうしてあっさりと終わってしまったわけだが」

君の持って歩いてるマンドラの四つ葉のおかげだ、ありがとう!


せっかく紅玉をゲットしたのに、クエコンプ数が足りずに召喚士になれないでいるシメジの嘆きを聞きながら、カザム行き飛空挺乗り場へ。
しょうさんの導きによって、スターオニオンズ団にララブのしっぽを渡したり、ピチチのママの居場所を探したりしているシメジ。
って君はクエストいっこもやってないんかい。

カザム到着。オポオポ!

これは確かにオポオポだ。ロバが念願の紅玉をゲットして、おばけ屋敷でクエを発生させていた時のことを思い出す。

   ・・・7つの光を・・・
   ディア「オポオポ!」
   ・・・集めて・・・
   ぼん「あ、オポオポだ!w」

感動の瞬間にオポオポといったい何だと思っていたけど、これは分かるな(笑)。


カザムを探検したあと、グレイブ氏のLSの人たちと一緒にユタンガ大森林(むしろ迷宮)を抜けてノーグへ。
走り回って話を聞いていると、なんか侍のクエストを受けた。ほかの人たちはコレ目当てでここまで来たようだ。

なんかやけに立派に引率するグレイブ氏。
ひょっとして意外にも人望厚かったりしますか?(←失礼)

さて・・・。
侍クエのおかげで、余計なアイテムを2つも受けとってしまった。
すごい邪魔だ・・・。
これは意に反して侍をゲットすることになるかも知れませんなあ。

などと思いつつ気分よく就寝。
グレイブたん今日は本当にありがとうね!



5月2日

ノーグ観光で貰ってしまった2つのゴミを処理すべく、侍クエに出発するロバ&シヴァおめでとうな感じのお手伝いタルタル・ココル。

なんか2匹敵を倒せばいいらしい!
詳しく知らないんだけど、ココルちゃんがいるから平気!(テケトー

シメジタクシーに乗って、コンシュタットへ〜。 おお、これですな。ボムを倒せばいいのね。

ここで鉄兜を装着・・・。
ぼんさんに作ってもらったカラパスマスクも、やっぱ見た目包帯だし、第一、性能が劣るので却下となり、いまも鉄兜なのだ・・・。すかさず、

ココル 「すごい違和感ある装備だな ( ´_ゝ`)」
ロ バ 「うぉ、人がすごーく気にしてることを ;;」

しっかりツッコまれつつ戦闘開始。
どうなる?! ブリガンダイン!

らくしょ〜 ココル 「チャットフィルターかけといてね」
ロ バ 「うん! 自爆するからね〜 らじゃー」

実はフィルターどころか画面表示を全部消しちゃって、懸命にアングルを合わせていたのは内緒だ!

ジュノに戻り、オズに古びた指輪を取りに行くというシメジ・ディアコンビと一緒に今度はメアへタクシ〜。
今日も召喚士獲得のためにクエをこなすシメジなのだった。

パーティを組んだまま2人はジ・タへ、2人はオズへと侵入。

聖地ジ・タ!
暗い音楽がカッコイイ、新天地のひとつです。
このたこやきはアクティブかなあ? よし突っ込んでみようなどとやりつつ前進。

ココル 「そっちじゃないよ〜」
ロ バ 「だって道 しらないんだもん」
ココル 「だったら先頭を走るなよ。


さて現地に到着。なんか隠し通路みたいなところにあるのね。マーキング、と。
すると人が2名ほど座っております。

戦闘が終わってヒーリング中かと思いきや、なんと、まさかりを貸してくれませんかという。ええっ、ひょっとしてまさかり忘れてきちゃいましたか。じゃあいままで誰かがくるまで座って待っていたのですか。
(まさかりがないとイベントが起こらないのだ

もちろん即興パーティを組み、4人でもって木を倒すことに。
ぜんぜん関係ない場所で古びた指輪ゲットに苦戦しているシメジとディアのコンビも入れた6人パーティになる。

どうして指輪が取れないんだあ〜。おばけ屋敷の扉にトレードためしてみた? うんやってみる〜。
などの全く関係ない会話を聞かされるまさかり忘れ組の2人。


えと、なんか、写真を撮ろうとあたふたしている間に戦闘終了。
すぐにジュノに帰ります。

さて・・・ゴミを減らしに行ったのに、実は新しい別のゴミが2つ増えてしまい、プラマイゼロという結果になったのだった。
仕方がないのでノーグまで行くことに。
ついでにヨトのゲートクリスタルをゲットする作戦を追加!

というわけでオポオポ! の土地に到着したロバ。
ここからは案内なし、スニとインビジと野生のカンでもって大森林(ていうか迷宮)を突破だ!
も・燃えるッ!!

タルタル視点で見たメアの遺跡。
よ・よく見えない・・・。
み、みえない・・。



ここユタンガ大森林およびヨアトル大森林は、マップを見ていてもなにがなんだか分からんち? というほど入り組んでいるのです。
とにかく東だ〜。あぅ行き止まり。
地図みて〜、ここかな〜? あぅ行き止まり・・・。

悪戦苦闘しながらも、(しかしこの探検がたのしい!)なんとかヨアトルまで到着、すぐにマップを出します。
・・さすがにギブアップ。

ロ バ 「ヨアトルに着いたんだけど、ゲートどのへんにあるの〜?」
ココル 「真ん中からみて、左下のほうにある広場の中央!」
ロ バ 「真ん中から・・あ、あそこかな・・?」
ショウ 「F−9です」

しょうさんの必殺技・”神速のマジレス”が発動。


ヨトのクリスタル獲得、最後はノーグへ。侍クエを終わらせちゃいましょう。
グレイブ氏に引率してもらった時に、しっかりマーキングしていたので道もバッチリ。
迷うことなく一直線に到着、ゴミ2つ(名前失念)をトレード! すると、

おっさん 「結果がでるまで3日ほど待って、また来てくれるか」

侍クエ、終わらず。

丁度、パーティ中にホームポイントがノーグのままなのに死んじゃったという人が泣きのシャウトを入れていたのでコンシュまで運んで帰ることに。
侍コンプは、またいつかね!



5月3日

粘菌、パピルス、ボムの灰。
レベルを50より上にあげるために必要な”限界突破アイテム”だ。
ヴァナの冒険者なら誰でも知っている。

ロバのレベルももう45。
そろそろ、この限界アイテムたちを集め始めなければならない・・・。

などと考えるどころか、お昼からまったりとメリファトで遊んでいたロバの元に、パーティ参加要請のテルが入った。
戦士・シーフ・ロバナイト・白・黒・赤。
いわゆる(ロバ的に考える)理想の布陣だ♪ れっちご〜!

移動しながら聞いてみると、6人中なんと5人までも、粘菌を持っていないという。
そこでロバ提案!

「ドーナツ部屋じゃなくてさあ、トカゲ部屋からの帰り道に、きのこしか居ない所があるから、そこでやらない?」



座標でいうとGの9〜10。
巣に100人いようが150人いようが誰もいないという、きのこ専用の穴場だ。
この日のメンバーも、誰もこの場所をしらなかった。

丸い部屋の中に4匹、手前の通路に1匹で合計5匹沸く。
最後の1匹のポップポイントが広範囲にすぎるため、絶対安全なキャンプ場所がないことだけが気になる。まあハイリスクハイリターンでゴーでしょ。


狩りが始まるとスグに、ここに誰もいない理由が明らかになった。
きのこだけを狩ることの危険さを、我々が知らなかっただけだったのだ。
きのこ、ツエェーーーーーー!!

でも今日のパーティは、やたら賑やかな白さん、やたら男気あふれる戦士さんはじめ、たのしい人ばかり。
きのこたちを一家に見たて、

   「あらアナタ、どこ行くの?」
   「ギクッ。ちょ、ちょっと冒険者に呼ばれてね・・」
   「アヤシイわ! あたしも着いていきますからね!」

と、要するにきのこがリンクしちゃっているのに、HP真っ赤にしながらトークに花を咲かせる。

そして肝心の粘菌だけど、これがまた出ない、出ない。
「欲しそうにしてるからだよ!」という話になり、

Rover は、粘菌など知らぬ顔だ!

などとやってみるがヤハリ出ないものは出ない。


ここで事件発生!
きのこ男爵、必殺のダブルアタック→ダークスポアの最強コンボを繰り出す。
合計で約810のダメージを一瞬にして食らい、男気あふれる戦士さん轟沈。

しかも、賑やかなのは賑やかなんだけど、謎の行動が多かった白さん、
何を思ったか、その場でレイズの詠唱をはじめる。

やたら男気あふれる戦士さん、一瞬の躊躇もなく復活。
すぐさま戦線に復帰するや、不意だまに背中を貸そうと、きのこ男爵の背後に立つ。

ええっ、だめだって。死んじゃうよ死んじゃうよ絶対死んじゃうよ。
しかしひるまない戦士さん。
白さんも賑やかにバパライラなどでパーティを応援する

全力でタゲを固定するロバ。
シーフさんが不意だまを使わないという英断を下したおかげで、そのまま戦ってなんとか勝利。
心なしか少し不満げな、男気あふれる戦士さん。

このパーティにかかれば、死者も話のネタに過ぎないようで、
テンションに変化は見られない。
賑やかな白さんも、プレイのズレっぷりに関わらずみんなの人気者だ。


   「こうなったら、きのこ夫妻の金庫から盗んでくるしか!」
   「よし、それだ!」
   「おk。いきます」

という我々の秘策によって(違う違う)、ようやく、きのこ、粘菌を落とす!
5人が魂のロット! デリャァァァ!!

Roverのロットイン→エクソレイの粘菌に、971ポイント。

ロバ、一発で粘菌をゲット!!



大興奮でLSはもちろん、たまたまテルが来たクッキーさんにも報告!

   「次はパピですね」
   「粘菌よりつらい?」
   「狩場に古墳を提案すれば、けっこう楽ですよ」
   「前衛いないですね〜、モンクさん誘いますね〜? とかだね!」 
   「そうそう、ロバさんやりますね!」

はやくも次の狩場に行きたくなっている、血も涙もないロバ。

結局この日は、全くライバルが現れないままに狩りまくり、
3つの粘菌をゲットしてタイムアップ。
もう二度ときのことは戦いたくない!と決心しつつ解散式。

   最後まで賑やかだった白さんの様子↓

落ちる人 「粘菌2つ足りなかったね、ごめんね〜時間だから〜」
白さん 「ううん(゚Д゚) 、ヽ(`Д´)ノ ぜんぜん気にしてないよヽ(`Д´)ノ」
みんな 「めちゃ気にしてるやん・・。」



すんごい長いうえに文字ばっかでごめんよぅ(つД⊂)



5月4日

レス→

←ロバ

レス→

←ロバ

レス→

←ロバ

レス→

リー→

←ロバ

リー→

レス→

←ロバ

レス→

←ロバ

ラズ→

←ロバ

ラズ→

←ロバ

ラズ→

←ロバ

ラズ→

←ロバ


:大丈夫?

:もっと優しく扱ってください、ご主人さまぁ〜;;

:・・・・・。

:一生懸命がんばりますからぁ;;

:・・・・・。

:喋る竜のローバーに驚きましたか?

:はい。

:ひょっとして、竜に話かけるとこうなるんですか?

:そうです。もうレスさんで5人目くらいになります。

:うはは。

:すいません、できるだけ気をつけますから。

:可愛がっていただけるなら本望です、ご主人さま。

:いえ、僕じゃなく、ラズの竜なんですw

(その名前をサーチして):こんばんわ、ご主人さま。

:うわw

:あなたが5人めくらいのご主人さまです。

:レスに聞きましたw

:けっこう竜に話かけたくなるものですか?

:うんw ごめんなさいね。

:とんでもない、楽しんでますから。

:大事にしますw これからもよろしくね♪

:いつでもお呼びください、ご主人さま♪



竜の名前をRoverにしてしまったラズさんとその友人2人から、
突然かかってきたテルのダイジェストでした。
(名前は仮名)




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